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夏の疲れ

日本伝統鍼灸を業として活躍されている先生と話をする機会がありました。先生の話を聞きながら自分を重ねてみたり、「同じところでつまづいていたんだんだな。」と思ったり、つまづいているbalanceところを乗り越えるヒントを教えてくださったりして良い時間を過ごすことができました。ところで最近、寝ても眠くなる症状はありませんか。しっかり寝たつもりなのにお昼ご飯を食べてからだんだん眠くなる。8月の終わりから夏の疲れが出始めている時期なのかなと思いますけれど、食べて眠くなるのは脾の問題ですね。春は肝、夏は心、長夏は脾、秋は肺、冬は腎と季節によって臓に影響が出やすいです。真夏から残暑が続く9月前半は脾臓の疲れが出やすい。そういえば、直接関係ないかもしれませんがどこかの地域では脾だるいという言葉が使われているというのを聞いたことがあります。韓国では夏の始め・真夏・夏の終わりに参鶏湯(さんげたん)を食べる習慣があります。夏は暑さにやられてエネルギーを消耗しやすくそれによって疲労、やる気が出ないということを未然に防ぐ意味で夏3回食べるのです。話がちょっとそれますが、確か韓国にいた頃母から「虚弱気味で体温が低めの女性は参鶏湯には体を温める漢方の材料が入っているので定期的に食べると妊娠につながりやすいよ」と言われました。でも実際は体を温める食材を食べると具合が悪くなる方もいらっしゃるので注意が必要です。食べたことがあって、食べた後元気が出る感じがしたらトライしてみるのもいいかもしれませんね。とにかく疲れが出る前に先手を打つ。未病を予防する。その一つの方法として体のエネルギーを補う食べ物を例としてあげてみました。夏の終わりの参鶏湯にまだ間に合うっ。さて、ここ一週間夜はずっと涼しかったので夜暑くて起きることもなくなりました。時には寒くて冬の布団をかけてちょうど気持ちいいくらいの日もありました。いつもより蚊が少なかったし、いつもよりゲリラ豪雨のニュースが多かった8月でした。

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