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秩父の三峰神社

休日、比較的近い所で日帰り出来る旅行をしようという話が持ち上がり、いくつか候補がある中、秩父にいくことになりました。秩父は以前何回か行ったことがありました。今回は池袋から西武池袋線で飯能までいき、そこで西武秩父線で秩父終点までいくというはじめてのルートに決まりました。電車で約2時間かかります。目的地は三峰神社(みつみねじんじゃ)。さらにバスで(片道930円)1時間半かかります。移動時間だけで4時間以上となるとバスの中で眠ってしまうパターンになりますよね。三峰神社に着いたのが午後1時過ぎだったので、まずは参拝をした後食事をすることにしました。立派でまっすぐなイメージの「これぞ、日本の神社」という感じでした。重圧感があって気高い感じに近いですね。そこで今まで見たことのないお守りが目に飛び込んできました。「気」という一文字が書いてあるお守りでした。なぜかそれに惹かれて赤い布で出来たものを頂くことにしました。まわりを歩いたらお湯に入られるmitsumineところがすぐ隣にあって、先を急ぎました。食事ができるところもあったのでまずは、私は久しぶりに「カツカレー」を、妻は「山菜そば」を頼んだのですがおなかが減っているのに量の少ない山菜そばをぺろりと食べた妻は私のものまで狙いにくるのではありませんか。普段なら断るのですが、こんな良いところまできて些細なことでもめるのは良くないと思い、少し分けてあげました。カレーは昔ながらの味がして懐かしさを感じました。バーモンドカレーのような味です。食事が終わり、妻のうれしそうな顔を見ると神様のご慈悲がまわりを包んでくれているからかなとふっと思えてしまいました。お湯は至ってシンプルな感じでしたが、まさか神社のすぐとなりにあるなんて思ってもみないことでしたし、疲れも取れてよかったです。お泊りもできるようでした。帰りには大粒の雨がざーと振り出しました。それでも伊勢神宮、猿田彦神社、稲荷神社、秩父神社など20くらいの神様が祭られていました。今までご縁のあった神様にお祈りをし、バス乗り場に向かっていきました。幸い折りたたみ傘を持ってきてずぶぬれにならずに済みました。帰りのバスも秩父駅まで1時間半くらいでした。山の上から下に下りてくる時、雲と同じ高さだったのが不思議な感覚でした。今度は一泊してゆっくりパワーをチャージし、そのパワーで来院された方のお力になれればと思いました。

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