ブログ

男女の不妊について

morning台風18号の影響で今朝は雨が降っていましたが、この季節の雨は一気に気温が下がりますね。ちなみに台風、雨の時に特に身体に変調が現れる場合は脾・胃に問題があるかもしれません。少し辛いものが大丈夫でしたら、トムヤンクンとか一杯の温かい珈琲などで体の中の水分代謝を促してみると変調を感じにくい状態で一日を過ごせたりします。では、不妊のことについてまた少しお話をしたいと思います。不妊検査の中に造影剤を注入し、子宮から卵管を通って卵管采まで通っているかを診断するHSG(子宮卵管造影)というものがあります。これは精子が卵子に出会うまでの道のりに問題がないかを調べるものですね。検査の時に通りが悪い、詰まっていると診断された場合でもその日がたまたまで、再検査すると通っていることも時々あるそうです。ただし、これは明らかな腫瘍など異常がない場合でしょう。それから基礎体温をつけていらっしゃる方は、低温期から高温期になるところで排卵するということはご存じかと思います。そういう一般的な常識として妊娠は高温期にすると思っていましたが、低温期に妊娠することもあるとのことです。言い換えると低温期から高温期になるところは排卵の兆候であって、必ずそのタイミングでするわけではないということを意味します。これからは目安として考えた方が良いですね。

4626290179_44d0762996_m男性のトラブルについても少しお話します。男性の不妊の原因といえばEDですね。やはりストレスに原因がある場合が多いようです。ほかの要因として抗がん剤や抗うつ剤などがありますが、薬物まではいかなくてもタバコはEDを誘発しやすいです。特に血流が悪くなるのは多くの研究で明らかにされているので、男女問わず不妊の原因になる要因は取り除きましょうね。
話は変わりますが、医学界で実施・研究した結果は、ある一定の傾向を示しています。治療をしてもなかなか結果が現れないこともあります。たとえば、水は100℃で沸騰しますね。100℃で条件がクリアされ、何かが達成できるとした場合、今の自分の状態は80℃かもしれないし、99℃かもしれません。ここで火が弱まったり強まったりして条件が変わると当然結果も変わります。こつこつ治療されてきた方は、条件が急激に変わらない限りそう簡単に揺らぎません。というのも火加減を変えても水温って急激には変わらないからです。(あれ?いいたいこと伝わったかな?)

関連記事

  1. 東洋・西洋医学の治療の特徴
  2. 6月6日ムムッ
  3. 今年の早咲き桜
  4. 五月の「だったな」
  5. 自分に合う治療
  6. 新たな領地、金沢(茶屋街)
  7. 2017年3月の三峯神社
  8. 限界とその先
PAGE TOP